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話し方で四季を彩る 大田区 多摩川 桜坂トーストマスターズクラブ

【5月19日(土)】例会報告

G.W.も空けて初夏の「風薫る」5月、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

去る5月19日土曜日 桜坂クラブの例会が、いつもの多摩川駅横の「せせらぎ公園集会室」で行われました。

今回は、いつもの教育セッションとは異なる特別プログラムが盛沢山!
クラブに新しいメンバーをお迎えする「入会式」、来期一年間のクラブの役員を決める「役員信任投票」、入会して初めてのスピーチ「アイスブレーカ」に、論評のワークショップ。

従来の開始時間を15分繰り上げて10時からの開始ですが、皆さん定刻に集まり、例会開始です。
(クラブバナーを飾るのが間に合わなかったのはご容赦^^;)

新しいメンバーを迎える入会式。今回は、YさんとWさん、お二人同時の入会となりました。
「一からスピーチを学びなおしていきたい」というYさんと、
「人前で話すことが楽しくなれたらいいな」というWさん、



それぞれ簡単な自己紹介と質疑応答をもとに、入会意志とこれからどんなことを進めていきたいかを確認し、会員の投票の結果、無事入会の運びとなりました。
Yさん、Wさん、これからよろしくお願いします!スピーチの日程希望など、どんどん仰ってくださいね!

お次は役員信任投票。

トーストマスターズクラブでは、クラブ内の色々な業務も、きちんと担当役員をおいてシステマティックに分担する仕組みがあります。
・クラブをまとめる「会長」
・教育セッション全体の計画とマネジメントを行う「教育担当」
・新規会員の入会と既存会員のサポートを行う「会員担当」
・例会の写真を撮影し、クラブのブログ(これですね^^)を更新する「広報担当」
・例会の議事録や国際本部とのやりとりを管理する「書記」
・クラブ内のお金のやり取りと予算を管理する「会計」
・例会の場所と備品を確保管理する「会場係」

各役員が、任期一年でベストを尽くしていきます。特定のミッションをもってクラブに貢献することで、
リーダーシップとマネジメントスキルを磨く機会にもなります。

ちなみに、トーストマスターズはアメリカ生まれの団体なので、新しい任期は今度の7月から。だからこの5月に選挙なんですね~。
新しく信任されたみなさん、前役員からの引継ぎ頑張っていきましょう!。

業務を洗い出して引継ぎ・受け取るというのも、実社会で役立つ立派な仕事の訓練になりますよ(^o^)


さて、ここからは教育セッション。今回は準備スピーチと論評のワークショップです。
最初は、入会後初めてのプロジェクト「アイスブレーカー」Kさんのスピーチ。
タイトルは「大衆の前の自分」



なんとも大仰なタイトルとおもいきや、「自己紹介は(入会式とかで)さんざんやってきたので・・・」と笑いを誘って、
その後に「今までの人生のなかで、大衆、大勢の前で話した経験ってなんだろう」という切り口から、
「中学時代のお笑いタレントオーディション(!)」
「大学時代の軽音サークルのバンド演奏」
「社会人になってからの家具屋さん店内放送」と、バラエティに富んだエピソードを紹介。
Kさんの人となり、ユーモアのセンスが存分に伝わる、良いスピーチでした。



大衆を掴んでいくスキルも十分に発揮され、まさに
「つかみはオッケー」ですね(^o^)

お次はSさんの論評ワークショップ。トーストマスターズの心臓「ハート」とも言える、会員同士で良いフィードバックをスピーチのスタイルで行う「論評」それを深堀してみようというもので、
お題はズバリ「Evaluate to Motivate」。
やる気をアップさせるような論評に必要なことって何だろう、ということを、皆で一緒に考えていきます。

Sさんのお話を中心に進めていきますが、聴いていて思ったのは、「質問を軸にして流れを作っていくのがとても上手だな」ということです。
問いかけをまんべんなく参加者に回していって、得られた答えをきちんと受け止めて進め、足りないところは適宜ご自身でおぎなっていく。
その流れがとても自然で、素直に聞いていくことができました(^o^)

今回のワークショップは、特別マニュアル「Better Speaker Series」の中の一つを題材にしています。

トーストマスターズには通常のスピーチのほかに、こうした特別なマニュアルもあり、「優れたリーダシップについて」「活気あるクラブ・組織の運営について」興味のある方はそれぞれ学んでゆくことができます。
(新教育プログラム「Pathways」もスタートしたりと、なかなか奥が深いのです^^)


休憩を挟んで、ここからは実際の論評セッション。今日は、アイスブレーカーKさんへの論評を、二人の方より行っていただきます。



一人目はOさん。論評初チャレンジですが、きちんと最初に「Kさんのスピーチの良かった点を3つ、改善点を1つお伝えします」と全体の見通しを宣言されたのが良かったです。内容もとてもあとは、その内容が時間にうまく収まるように組み立ての訓練ですね。大丈夫、何度も繰り返していけば自然と感覚が身についていきますよ(^o^)

二人目はTさん。二人通して聞いてみると、それぞれ指摘しているポイントがまたちょっとずつ違って、新しい発見がありますね。
「聴衆との心をつなぐアイコンタクトにもっと心をくばってみましょう」というのはとても良い指摘だと感じました。




また、お二人の論評に共通するところとして「自己紹介についてのスピーチをユーモアをもって捉えなおしている」という、Kさんがおそらく一番工夫したであろうところをきちんと認めている(リコグニション)ことが大変すばらしいと感じました。思い描いていたところをきちんと認めてもらえると、次へのチャレンジのモチベーションが沸く、まさに「Evaluate to Motivate」の好例といえる論評だったと思います。


さて、次回は来月、もう梅雨に入ってくるかも・・・な6月の第一週、6月2日の土曜日です。
今回と同じく10時からのスタート、東急多摩川駅から徒歩一分の「せせらぎ公園集会室」でお会いしましょう!


(文:次期教育担当に決まった、この日は総合論評のI)

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by sakurazakatmc | 2018-05-22 04:51 | 6. 例会報告 | Trackback | Comments(0)