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話し方で四季を彩る 大田区 多摩川 桜坂トーストマスターズクラブ

第84回例会の報告

◆日時:2012年12月1日土曜日 14:00~16:30
◆場所:なるせ市民センター 3階 第1会議室AB

早いもので12月に入り、2012年も残すところ1ヶ月となりました。待ちに待った、町田バイリンガル・溝の口・桜坂の3クラブ合同例会が開催されました。今回の合同例会のコンセプトは、「丸一日楽しもう!」というもの。
午前中のプレイベントでは、町田で月に一度行われる骨董市の見学に行きました。
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例会の部では、開始前から張り切って早めに会場入りされた人で賑わい。ひんやりとした外の空気とは打って変わって、会場は集まったTM会員やゲストの方々の熱気に満ちていました。

*開会の挨拶
町田BTMCのKen I会長による、開会の挨拶からスタート。
ビックカメラとユニクロのコラボレーション生まれた「ビックロ」の例を挙げ、文化の違うものどうしが1+1以上のものを生みだすことの素晴らしさについて、語ってくださいました。これから始まる例会が楽しみになるような、3クラブのコラボレーションとなる合同例会の開催にぴったりのスピーチでした

*今日のトーストマスター
Ken I会長から、コントロールを渡されたのは、今日のトーストマスターである町田BTMCのRSさん。入会からわずか4ヶ月とは思えない、堂々とした司会でした。

*ヘルパー紹介
・ 今日の言葉
溝の口TMCのU田さんが選んだ言葉は、「渇(活)を入れる」でした。寒いなか、”外に出たくないよ~”という気持ちに渇を入れて、合同例会に参加した皆さんに拍手!
・ えーとカウンタ:
溝の口TMCのU田さんが兼任でつとめてくださいました。
・ 文法係:
溝の口TMCのN川さんがつとめてくださいました。
・ 計時係:
町田BTMCのT柳さんとN沢さんがつとめてくださいました。
・ 集計係:
町田BTMCのI岡さんとY山さんがつとめてくださいました。
・ 特別企画・今日の言葉スペシャル
今日の合同例会をより楽しめるよう、準備委員で企画した特別プログラム。準備委員の一人である溝のTMCのS藤さんが、「町」「田」「溝」「口」「桜」「坂」の文字をスピーチや論評の中で積極的に使ってほしい旨(地名やクラブ名をそのまま使うのはNG!使ったら机をコンコンと叩いてアピール!)、また、豪華商品つきのクラブ対抗戦である旨を説明してくださいました。

*テーブルトピックス
今回のテーブルトピックススピーチは、一人でも多くの参加メンバに話すチャンスを!という趣旨で、通常の半分である1分間で行われました。テーブルトピックスマスターをつとめてくださったのは、町田BTMCのH越さん。多彩なお題で皆を楽しませてくださいました!
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1人目は、溝の口TMCのU田さん。(1’00”)
「今年1年を振り返って、最も忘れたい/忘れたくない思い出」というお題で、仲間とバンドを組んでボーカルを始めたこと、人前で歌うのは緊張するけれど終わった後に皆から励ましの言葉をもらえるのがとても嬉しいと語ってくださいました。

2人目は、町田BTMCのY山さん。(0’45”)
「今年1年を振り返って、やってよかったこと」というお題で、トーストマスターズクラブに入ったこと、自信を持って回答してくださいました。
3人目は、溝の口TMCのN川さん。(0’42”)
「もし神の力を授かったとして、自分のために、たった1回使えるとしたら、どんなことに使いたいか?」というお題に、話すことが苦手な自分が、聞き手と共鳴しながら話ができるようになりたいと語ってくださいました。

4人目は、桜坂TMCのY本さん。(0’44”)
「もし神の力を授かったとして、自分以外の人のために、使えるとしたら、どんなことに使いたいか?」というお題に、自分のために使えるとしたら地球を丸ごと旅行したいけれど、他人のために使うとしたら・・・思いつかないので、これからの長い人生のなかでじっくり考えたい、という巧妙な語りを披露してくださいました。

5人目は、町田BTMCのF尾さん。(0’43”)
「総選挙で賑わう今日この頃、あなただったら、どの政治課題に対する政策をもっとも重視するか?」というお題に、高齢化社会がますます深刻化していくなかで、トーストマスターズクラブを広めていきたいと力強く話してくださいました。

6人目は、神奈川TMCのW邊さん。(ディビジョンDガバナー)(0’51”)
「総選挙で賑わう今日この頃、あなたがもし日本の首相になったとして、あなたの意見をたった一つだけ皆が支持してくれるとしたら、何をどのように変えたいか?」というお題に対して、政党間での非建設的な言い争いで互いを貶めあうような人がいたら、その人は議員を即クビにするという法律を作ること、と熱く語ってくださいました。

7人目は、溝の口TMCのK倉さん。(1’00”)
「年末ジャンボ宝くじで1等6億円が当たった!でも、そのお金は貯金できず、自分以外の人のために、すぐに全額使わなければならないとしたら、何に使うか?」というお題に、これからの日本のためにも、世の中の女性の労働力をもっと活かすことができるよう、不妊や子育てで悩む人たちに寄付をしたいと語ってくださいました。

8人目は、神奈川TMCのK池さん。(0’48”)
「年末ジャンボ宝くじで1等6億円が当たった!そのうち好きな額だけ募金に当てるとして、その募金する瞬間を、テレビの生中継の元で宣言するとしたら?」というお題に対して、1億円は自分のために取っておき、残り5億円を東日本大震災の被災者支援のために使いたい、とご自身の東北に住む友人の話を交えながら語ってくださいました。

*準備スピーチ
今回の合同例会では、豪華6本立てで準備スピーチが行われました。

1人目のスピーカーは、町田BTMCのK本さん。(7”06”)
「楽々発声法」というタイトルで、喉を痛めずに声を出すための呼吸法について、参加者全員を巻き込み、体験レッスンさながらのスピーチをしてくださいました。例会当日に欠員が出てしまったところを、ピンチヒッターで準備スピーチをしてくださいました。ありがとうございました!

2人目のスピーカーは、溝の口TMCのA井さん。(6’48”)
「食べるべきか、食べざるべきか、それが問題だ」というタイトルで、ご自身が実際に試して成功された、二度とリバウンドしないダイエット方法として、"ナチュラル・ハイジーン"の理論を紹介してくださいました。例会後の打ち上げには参加意欲満々で、「今晩はダイエットよりも仲間を優先する!」と言い切って終わるお茶目なスピーチでした。

3人目のスピーカーは、町田BTMCのA井さん。(7’44”)
“Do you want to be a Superstar?”というタイトルで、今回の例会で唯一英語でのスピーチを披露してくださいました。CCマニュアル#5のボディランゲージをプロジェクト目標としたスピーチで、ダンスや歌、モノマネを次々と披露!エンターテイナーA井さんの魅力に、言葉の壁を越えて聞き手の誰もが惹き付けられるスピーチでした。

4人目のスピーカーは、町田BTMCのH川さん。(7’17”)
司会のS藤さんの、「次にスピーチをするH川さんは皆に聞いてもらいたい悩みがあるそうです・・・」という紹介から始まりました。「昭和へタイムスリップ」というタイトルで、いったい何を話すのだろう・・・?と思いきや、“転職先のトイレが和式だったことがあまりにショックで許しがたい!”との主張。日本人共通の話題であるトイレについて、ユーモアたっぷりのスピーチをしてくださいました。

5人目のスピーカーは、桜坂TMCのO原さん。(7’30”)
ACマニュアル”管理職によるスピーチ”より、「ゆとり世代と向き合う」というタイトルで、目線を合わせて話すことの大切さを説いてくださいました。若手社員との面談を想定した実演(お相手は、W邊さん!)は、直前のH川さんのスピーチを巧みに活かし、聴衆を楽しませていました。さすが、上級者のなせる業です。
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6人目のスピーカーは、桜坂TMCのK賀さん。(6’50”)
「私の4時間と死にいく覚悟」というタイトルで、ご自身がフルマラソンを完走するまでの道のりを、ドラマを見ているかのように具体的に語ってくださいました。練習中に痛めた脚、本番の35km地点で動かなくなったけれど、”ゴールは必ずある”と信じて最後まで走りきったK賀さんによる、渾身のスピーチでした。

*論評
例会後半は、溝の口TMCのS水さんの司会で行われました。まずは個人論評からです。

準備スピーチ1に対する論評を、町田BTMCのKen I会長が行いました。(2’42”)
「スーハー。スーハー。」と呼吸から始まり、すぐにできる実践的な呼吸法のレッスンを振り返りながら、ポイントを簡潔にまとめていました。論評のなかにもボディランゲージが活かされており、巧みな論評でした。

準備スピーチ2に対する論評を、桜坂TMCのS藤さんが行いました。(3’17”)
誰もが関心を抱くテーマに着目した点、イエローカード・レッドカードと言うときに手にポストイットを持って身近な物をマテリアルに取り入れていた点、本日の例会後の打上げに焦点を当てて結論導いた点を特に評価しつつも、情報量が多くポイントが絞り込めていなかった点を今後の改善点に挙げ、具体的かつ教育的な論評をしてくださいました。

準備スピーチ3に対する論評を、桜坂TMCのY本さんが行いました。(4’15”)
普段は日本語クラブのY本さん、今回はこの例会のために、初めての英語論評にチャレンジしてくださいました。事前にしっかりと準備をされたおかげで、堂々と、平易な表現を用いて、聞き手にもわかりやすい論評をしてくださいました。

準備スピーチ4に対する論評を、溝の口TMCのE本さんが行いました。(3’06”)
やさしい語り口で、スピーチの中身を丁寧に分析し、良い点と改善点を具体的に挙げてくださいました。スピーチだけでなく、司会のS藤さんよる紹介の部分にも焦点を当てられており、スピーカーだけでなく、聞き手にとっても教育的な論評でした。

準備スピーチ5に対する論評を、町田BTMCのI見さんが行いました。(3’08”)
トーストマスターズ歴が長いO原さんを「大先生」と呼び、崇めるような心持ちで論評をしてくださいました。約7分の論評のなかに、いくつもの良い点を見出しておられました。

準備スピーチ6に対する論評を、溝の口TMCのK倉さんが行いました。(3’34”)
欠員により、ピンチヒッターで論評をしてくださいました。論評の冒頭では「スピーチ修了、そして、藤沢マラソン完走おめでとうございます!」と言い、スピーチはタイトルをお披露目した瞬間から始まっているということ、プロジェクト目標に合致したスピーチであることなどを挙げ、改善点としても次につながるポイントを具体的に挙げられていました。

*総合論評
総合論評では、司会のS水さんが一人ひとりの役割や論評に対して、丁寧にコメントしてくださいました。ご自身は英語がわからないけれども、果敢に英語スピーチ、英語論評に取り組んだお二方を褒め称えていました。ほめ上手なS水さんのコメントは、聞いている人たちの励みになります!

*各賞発表
ベストテーブルトピックス賞は、神奈川TMCのW邊さん。
スピーチのお題では首相=日本のトップでしたが、投票結果もトップになりました。お見事!
ベスト論評賞は、溝の口TMCのE本さん。
ベストスピーカーは、町田BTMCのH川さん。
なんと、スピーカーと論評がペアで受賞されました。素晴らしいです!!
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そして、文字カウンターのクラブ対抗戦の結果は・・・
3位 桜坂クラブ
2位 溝の口クラブ
1位 町田クラブ
となりました!

また今日の言葉スペシャルとして、クラブ名カウンターの役を、町田からはF尾さん、O方さん、溝の口からはS藤さん、S川さん、桜坂からはK本さん、H坂さん(神奈川TMCゲスト)がそれぞれ担当してくださいました。
文字カウンター係にご協力くださった皆さん、ありがとうございました。各賞受賞者には豪華景品が渡され、受賞者同士の記念撮影が行われました。

*ゲスト
今回の例会には、4名のTM会員と3名のnon-TM会員の計7名のゲストがお見えになりました。(参加ゲストについては、後述します)
3回目の見学となるE藤さんからは、なんと町田BTMCへの入会表明がありました!

*閉会
ほぼ時間通りに閉会時間を迎え、溝の口TMCのS川会長より閉会挨拶が行われました。「あえて言います。第1回、町田・溝の口・桜坂合同例会を、これにて終わりにします」という閉会宣言が大変印象的でした。本例会記録にも、そのまま使わせていただきました。ぜひまた、第2回目の3クラブ合同例会を開催しましょう!

また、例会の役割ではありませんが受付に町田のT柳さん、Y山さん、例会会計にI岡さん、そして場を和ませるお菓子係りとして溝の口のK倉さんが合同例会に参加のみなさんを下支えしてくださいました。

*打ち上げ
例会後は、町田駅近くのイタリアンレストランで打上げが行われました。お仕事やご予定の後に飛び入り参加された方もおり、総勢23名の参加者で大賑わい。プレイベントと併せて、打上げの幹事をしてくださった町田BTMC・桜坂TMCのK本さん、ありがとうございました!(さらにその後の3次会では、世代を超えての大カラオケ大会があり、15名弱の方が参加されました。)
コンセプト通り、丸ごと1日楽しめる、合同例会となりました。ご参加いただいた各クラブの皆さん、ゲストの皆さん、そして準備委員の皆さん、本当にお疲れさまでした。
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by sakurazakatmc | 2013-01-20 01:19 | 6. 例会報告 | Trackback | Comments(0)