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話し方で四季を彩る 大田区 多摩川 桜坂トーストマスターズクラブ

第57回例会の報告

8月27日(土)14時より、せせらぎ公園集会室で第57回例会が行われました。夏の終わりを告げるかの様な
蝉時雨の音が鳴り止まぬ中、今回も涼を感じながら会が進行しました。

今日のトーストマスターは、約10年ぶりにトーストマスターズに復帰された男性会員が務めました。四季の言葉は「蜩(ひぐらし)」。解説によれば蜩は中型の蝉で初夏に泣き始めるのだそうです。使い方を選ぶ動植物の名詞ですが、会の雰囲気によく合ってました。

スピーチは下記3本です。

1.「フクシマ、ヒロシマ、カワシーマ」(CC#2スピーチの構成、より)
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話の構成やつなぎ言葉に焦点を当てた課題です。題名から原発に関連した話なのかなと思わせますが、実はサッカーで海外移籍したある日本人選手に起きた事件の背景を探るスピーチでした。日本とヨーロッパの
文化の違いにもスポットを当て、人間の尊厳とは何かを問いかけた内容でした。

2.「生涯スポーツ」(CC#3ポイントを押さえる、より)
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話の筋立てを主要点と補助要点に分けて組み立てる課題です。話し手にとっての生涯スポーツ、テニスは何故生涯に渡って老若男女が楽しめるのか、その秘密に迫る内容でした。曰く場所を取らない、道具代がかからない、体力がなくてもテクニックだけで何とかなる、といったことが要因だそうで、聞いていてなるほどと思わせました。

3.「両刃の件」(AC物語を語る#3教訓的物語、より)

教訓的な内容を含む物語を語る課題です。話し手にとって論評とは、やる気を引き出す面とやる気を削ぐ面を持つ両刃の件。ある人物が過去のスピーチで受けたやる気を削がれた論評の逸話を踏まえ、論評はいいイメージを相手に喚起させるもので、ダメージを与えるものではない、といった教訓を引き出しました。

旬の出題は、「やる気」をテーマにした下記のお題でした。

1.「約束をスッポカシた時、どの様なフォローをするか」
2.「眠気覚ましにやっていること」
3.「やる気のない時のやる気の出し方」

論評では、マテリアルの効果的な使い方、もう少し料理しても良い、などのご意見を頂きました。
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今日の受賞者のみなさん。
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by sakurazakatmc | 2011-09-01 23:49 | 6. 例会報告 | Trackback | Comments(0)