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話し方で四季を彩る 大田区 多摩川 桜坂トーストマスターズクラブ

第1回例会の報告

3月28日(土)14時より、田園調布富士見会館会議室にて、桜坂クラブの第1回例会が行なわれました。先週の桜の開花予報では今週末は満開とのことでしたが、この季節特有の寒の戻りもあり、桜の開花はまだちらほら。それでも田園調布の街並みに溶け込んだ会場からは、落ち着いた雰囲気が感じられ、第1回例会特有の緊張感の中で、会は進行しました。

例会の司会進行役、今日のトーストマスターは発起人が行ないました。一部の役割は、「季節感を大事にする」というクラブのコンセプトに基づいた呼称で紹介されました。例えば、例会冒頭の役である言葉の紹介は「四季の言葉」。俳句に季語があるように、スピーチにも季節感を取り入れよう、ということで設定された言葉は「芽吹く」。四季の言葉の担当の方が、センスよく紹介されました。

会の進行順は、マニュアルに進行例として紹介されている順序に従い、スピーチ、テーブルトピックス、論評のの順で行なわれました。今回のスピーチは下記の2本です。

1.「恋しくなる祖母の語り」(課題:CC#6 ボーカルバラエティ)
子供の頃によく聞かされた祖母の語り口を再現。声の変化に乗せて追憶を辿る内容が秀逸でした。

2.「もう一つのバレンタイン」(課題:CC#7 トピックのリサーチ)
チョコレートの生産プロセスに関する問題に触れつつ、原産国への暖かい眼差しが伝わりました。
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スピーチに続いてはテーブルトピックス。桜坂クラブでは、「旬の出題」と呼び換えています。出題者はその意図を汲んで、桜の花見の一連の流れを、色に例えて出題されました。例えば、「満開の桜の木を見上げると目に飛び込んできたのはピンク色の桜の花。あなたがピンク色で感じることは?」といった具合です。
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他には「茶色(桜の木の幹)」、「黄金色(ビール)」、「赤(酔いで赤く染まった頬)」といった出題がありました。
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休憩後は論評の部です。個人論評、総合論評とも的確に行なわれました。特に両スピーチへの論評は、それぞれの論評者がスピーチの不足部分に関してよい助言をされました。

表彰は、通常の三賞、テーブルトピック賞、論評賞、スピーチ賞に加えて、四季の言葉賞を設定しました。これは、四季の言葉を最も多く使った方に贈られる賞です。またテーブルトピック賞は、旬の出題に対して、「旬の人」賞としています。第1回例会の受賞者は写真の方々です。
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by sakurazakatmc | 2009-03-29 00:06 | 6. 例会報告 | Trackback | Comments(0)